五体満足で育っている子どもをもつと
子どものいない人をうらやむことがある
切って縫って体にきずをもつ子どもをもつと
元気で普通の子どもをうらやまし思う
一生ハンディの残る子どもを持つと
一時の治療ですむ子どもをうらやましく思う
余命宣告されたり子どもの死んでしまった親は
ハンディが残っていても生きている子どもをもつ親をうらやましく思う
子どもができない親は
産める親をうらやましく思う
・・・詩「親の思い」より抜粋
この間、役員の仕事で研修会に行った時に聞いた詩です
ああなるほどと思った
誰かが誰かをうらやましく思っている
そういう世界をわかりやすく書いていて
よく伝わった
私は子供を生んで母親になれただけで幸せなのだ
あたりまえのことを
忘れていて
それを毎回かみしめているなんて
ちょっとおかしい
成長がないのか私
もうひとつ
この研修会の中で病気でお子さんをなくされた方が
こんなことをおっしゃっていました
「いいかげんに生きているような人を見ると
私の子に命をちょうだいよ もっと一生懸命生きてよ」
と・・・
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